先日の記事でコンバートしたx86版Windows7はAeroが使えない、ですが、
本日新規作成で試したところAeroが使えました。
さて、そうすると何が違うのか・・・。
!!
よく見てみると、ディスプレーの設定で、”3Dアクセラレーション”なんてのがある。
それを新規作成したのとコンバートしたのの比較してみると、
コンバートしたのにはチェックがない。
それでか?
早速チェックして、起動して、評価を再取得してみると・・・。
評価時間が長い。
が、
ちゃんと評価が完了して、待望のAeroが使えたー\(^o^)/
もうひとつ、XP上のWindows7 x64はパフォーマンスがいまいちだったのが
VMWare Serverのせいなのか、Playerのせいなのかわからないというのがあった。
それも試してみることができた。
XP上のVMware PlayerにWindows7 x64を持ってくると、
Windows7上のそれと同じようにさくさく動いた。
遅かったのはVMware Serverだからだったのね。
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