2012年5月アーカイブ

9のあと、しばらく大きな動きが無いのですが、気になることはいくつかあります。

先ほど解決したのですが、いつもLinuxにする前に動かしていたWindows7 Proを
VM化してパネル2で動かしているのですが、
これが本体Linuxがハイバネートから復帰した時、なかなか時刻合わせをしないのです。
この情報がそれだったみたい。
確かに、Windows7のVMWare Toolsを開いてみると、
「仮想マシンとホストの時刻同期」にチェックが無かった。
とりあえず、入れてみて明日の朝とか帰宅後に確認予定。

もう一つは、本体のハイバネート。
これが何度もハイバネートを選ぶものの、すぐ戻ってきて、なかなかハイバネートしない。
Wake up on LANの項目はない(準じる項目はあるが、それはDisable)し、
検索してもなかなか同じ問題を抱えている人はいない感じ。

そもそもLinuxはサーバー向けであり、あまり停止することを考えて使ってる人が少ないのかな。


職場で必要になりそうなので入れてみた。
もちろんVMWareで。

最初は、とりあえず入れてみただけ。
あまたあるページに従うこともなく、独断でいろいろやってみる。
ネットがつながるまで、2回再インストールしたw
その後Xが動くようになるまで、もう一度再インストールした。
で、さきほどよくあるLinux(RedHat系)にみられるような画面になった。

ここまでのコツというかすべき事をかいつまんで書いてみる。


今回はAndroidはあまり関係ないのです・・・が。
まあ、もしかしたらあるかも。

最近というか、去年の暮れあたりから、仕事でpython with eclipseしてます。
いっぱしのIDEっぽく使えて、最近はだいぶ重宝してます。

ですが、たまーに、ほんとにごくたまーに、解除したブレークポイントの亡霊にあいます。
どういうことかというと、
ブレークポイントしかけて、問題を確認して、大丈夫なら解除します。
しかし、その情報がどこかに残っているのか、
何度かデバッグしていると、ブレークポイントでも無いところで一時停止するようになります。
この時、クリーンしても、プロジェクト開きなおしても、eclipseを再実行してもだめ。
検索してもほとんどひっかかからない。


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