2004年12月アーカイブ

に、ちょっとハラハラドキドキな運転を致しました。

午後、雪が降り始めてから都内へ出発。
2時過ぎ、山手通りを南下して羽田~台場と巡って帰宅する予定でドライブしていた。
ノーマルタイヤだったのでそう長くは走っていられないが、先日の感じからはまだいけると思っていた。
が、一国を過ぎる頃からだんだん路面の状態が怪しくなる。
それまではちょっと強めにブレーキを踏んでも平気だったのに、ABSが効き始めた。
発進も後輪が空転し始める。
慌てて都内へと引き返す。
途中坂道では空転させないようにのろのろ運転。
発進も空転させないようにクリープ現象を利用した自然発進後、全身の感覚を総動員して挙動を
把握しつつアクセルを慎重に踏み続ける。
その間も雪は激しさを増し、いたるところで進めなくなった車を見かける。
後で知った事だがこの時間帯が一番雪が強かったらしい。
なんとか山手通りに復帰し、JRのガードをくぐり山手線の跨線橋も超えたが、精神力はここまで。
近くにある会社の駐車場へはなんとか入れることが出来たのでここで車をあきらめる。
これ以上は危険だと判断したからだ。
事故もそうだがスタックして動けなくなるのが一番悲しいからだ。

その後は五反田駅へ行き新宿駅経由で帰宅した。
が、その頃になると雨になり帰宅する頃には止んでいた。

せっかく毎日何かしら書いていた日記だが、昨日気がついたら日付が変わっていた。

いや、年賀状を書いていたのを言い訳にするつもりは無いが・・・。

しかし、昨日は久々の降雪でした。
この冬は寒くて雪が多そうな気がしています。

一説によると、低気圧が八丈島の南を通ると関東地方でも雪がふるそうです。
八丈島の北側をとおると単なる雨になるそうです。
違いは、南側を通過すると北側から寒気が吹き込むからだそうです。
逆に北側を通過すると南からの湿った暖かい風が吹き込むので雨になるそうです。
この法則だけでは雪が多そうとは思わないのですが、雨が多くて暑かった今年の夏を考えると
南側を通る低気圧が多そうだし、夏が暑かったら冬は寒いという感じがあるからです。

果たして・・・。

あと一シーズンですねとか雪の心配が無くてもう2年も預けっぱなしのスタッドレスタイヤを今年は
つけておいたほうがいいかなと思う今日この頃。

今日、前回に引き続いてスプリッタ~モデムの電話入力とモデムの電話出力~電話機のケーブルを
ツイストペア、シールド、フェライトで前者は10cm、後者は3mのものを購入して試してみた。
前者は100kbps、後者は誤差の範囲かもしれないが、50kbps前後アップした。
合計150kbpsくらいアップしたことになった。

まとめてみよう。
1、ジャック~スプリッタ、スプリッタ~モデムの取替え:1.3M→1.6M(300Kbps)
2、フレッツ8Mから24Mへの増速:1.6M→1.8M(200kbps)
3、スプリッタ~モデムの電話入力、モデム~電話機:1.8M→2.1M(150kbps)

大体合計すると650kbpsくらいの増速になる。
計ってみると最高2.1Mbpsまで出た。
最初1.3Mだったことを考えると、感無量である。
1の電話線は合計で1024円
2は工事費+月額料金がプラス100円くらい?
3の電話線は合計で1200円くらい。

・・・でした。

の謎。

謎なのである。

何が謎かと言うとインストールできないアプリがあるのである。
いや、以前もここに何回か書いて結局解決できていないFedoraCore3のX86_64版がインストール
できなかったが、もしかすると根本的な問題は同じかもしれない。

ただ、心配なのは775-A2の時と同じで一向にBIOSのアップデートが行われないことである。
こういうときは何かこちらサイドで不備不具合があったりするのだが。
やぱし一番アヤシイのはHDDかな。

Athron64 でXPにしてからおかしなことが一つあった。
その症状はたまーに忘れたころにやってくるのである。

まぁ、クリーンインストールではないしほんとにx86-64だからだと言う確証はまだないのだが。

それは突然、しかも一つのアプリにしか起こらない。
そのアプリはNetscapeで、起動直後に致命的なエラーでNetscapeが落ちるのだ。
まだAthron64では日常使用しているのはこのマシンだけなので比較ができないからなんとも
言えないが疑わしいことは確か。

今日、12月26日はプロ野球誕生の日だそうです。
ここにもそれらしいことが書かれています。

そういえば今年もまたほとんど、いや、ぜんぜん球場に足を運びませんでしたな。
’98年の横浜ベイスターズ優勝の年は仕事そっちのけで足しげく通ったもんですが。

あまり華々しくなくなったのと忙しくなってきたのとで遠くなりました。

来年も野望達成のためにいろいろ動きますんでまた行けない日々が続くでしょう。

今日初めて南口高島屋TIMES SQUAREの向こう側にある紀伊国屋書店にいってきました。

高島屋の5階へ行って、連絡橋を渡って。
その前にTOKYU HANDSへ。

HANDSで温度計があったんで見たんですが、やっぱり単体のものばかり・・・はぁ。

しかもどこへ行ってもと~っても暑い。
先日の羽田第2ターミナルもそうですがこの時期は建物の中はとっても暑い。

先日から某C社製のインクジェットプリンタが不調である。

どう不調かというと、印刷できない。
プリンタ側はオレンジの点滅を6回繰り返した後、緑になりまたオレンジ6回を延々と。

こちらのページをみるとそれはカートリッジが装着されてないというメッセージらしい。

あのぉ、カートリッジはしっかり入ってるんですけど(^^ゞ
ついでにいうとインクタンクも満タンでちゃんと入ってるんですけど。

これはもしかしてカートリッジ交換してみないとだめ?
でもなんか交換してもダメポなきがするのはきのせい?

ま、とりあえず会社のだしなんとかしてみますか。

別件で出社していたのですが、別件の前に昨日会社の無線LAN を調査していたらなんか
幾つか別無線LANが見つかったとかなりまして、まあ、SSIDがなんとなくこれは違うだろう
見たいな感じだったのでテスト機のアダプタの不調もあると思っていたのです.
が、その不調なアダプタの持ち主もそろそろ暗号化の必要アリか?と心配していたので
今日はその設定をしていたのです。(いつもながら前フリがながい)
幸いなことに設定確認用(僕は無線機器を持っていなくて持っている人は皆休み)のアダプタ
で見た限りは別無線LANは発見されかった。

で、暗号化の対照は既に販売終了しているI社のBN-11/AXPである。
これを柱にくくりつけてあるのだが、小さいし形がかっこいいので気に入っている。
設置場所は社長室兼会議室兼応接室の中間点。
なのでかっこうは重要なのである。

しかしこの機種、販売終了になっているくらい古いので暗号化の設定が今時の言葉でなく、
IEEE 40bit等とかいてある。
普通はWEP 64bitとかそんな感じ。
どうしたもんかと試行錯誤を続けるうち、AXP の設定ユーティリティでウイザードで作っ
たキーを"パスフレーズ"から"16進"にして再構成することでクライアント側では、
WEP 16進10文字 64bitでAXP への設定項目に出てきた16進2桁5ワードを設定する
ことでうまく暗号化接続が行えた。

昨日、帰宅時にいつものスーパーマーケットで晩御飯のおかずを物色していた。
我慢しきれずおでんを買ってしまった。
二人分の材料とだしなどが入って500円のもの。
ウチでは(たぶんどこもそうだと思う)一度始めると最低2日はおでんだ。
なので明日もそのつもりなので追加のネタを仕入れておく。

翌朝は一番で火を入れておくのだが作り始めたのが遅かったのと、今朝はちょっと遅く起きたのと、
昼間は寒いだろうと言うことでしなかった。

ちょっと気になっていたが、大丈夫そうだった。

もちろんおいしかった。
明日の朝は今日の残りということで一度終了。

ぢつは19日にようやっと牛すじを手に入れることができたのだ。
もちろんおでん用。
最近なかなか肉売り場に並んでいることが少なくて、今週末の予定用に保険で仕入れてあった。

もちろん今回のは予定外だったので使わなかった。
今も冷凍庫でその時を待っている。

先ほど5こばかりコメントが連続でついたので見たら、またブログspamだった。

なので、例によってIPを晒すことにする。


69.41.166.254
69.41.166.254
69.41.168.117
69.41.166.123

以上5コメントに4IDを使用して書き込まれていた。
もちろん速攻削除してリビルドしたのは言うまでも無い。

ちなみにコメントを削除や編集した後は、エントリの編集、削除をした時と同じ扱いに
なるので、SAVEボタンで保存してリビルドしておこう。

てな感じですでに今年も残すところ後10日をきるところが見えてまいりました。

いえ、たぶん凧揚げもコマも回さないとおもうのですが。

年越しの準備はそこそこやっているのですが、今年は大掃除は引越しした後とあってあまりしなくて
いいかなと考えていますが、問題なのは年賀状ですね。
いまだに絵柄というか内容が決まっていません(^^ゞ
去年同様ハンコを一部取り入れることは決まっているのですが、それ以外は全て未定。
まあ、材料を眺めてどうしようか、などということもしていないのではありますが・・・。
この後実質的に言って作業できるのは今週末だけです。
ちょうどいいこと(なにがいいんだか自分で言っててわかりませんが)に土曜日は天気が悪そう。
そこでぱーっと・・・、できればいいなぁ。(おいおい)

これはいいかもで紹介したトランスミッターであるが、ヨドバシドットコムで確認した翌日、ヨドバシカメラ
東口マルチメディア館に行ってみたら売り切れていた。
昨日の時点であと錦糸町店とか札幌店とかまわずかながら残っているらしい。

角煮であるが、親戚の叔母さんいわく、「最初の一煮立ちしたときのあくをとらないといけない。」だそうで、
早速近々試してみようと思う。

PSP・・・、あたりまえだが売り切れ続出らしい。
確実に調べたわけではないが、新宿のヨドバシカメラでそうなのだからたぶん合っているだろう。
ちなみにGT4がでるらしい。
こちらも調べていないが、車種よりコースを増やして欲しいと常々思っている。
個人的には鈴鹿とサルテサーキット。

また一つ謎が、で紹介したSAMBAでWin2000/XPがアクセス拒否される問題であるが、
後日談がある。
確かにアクセス拒否されることもなくなり、スプール状態が見えるのだが、一向に
印刷される気配が無い。
設定を見直してみると、なぜだか"printer name"に別のプリンターの名前が入って
いるではないか。
いつのまに・・・。
なのでこれを直す([xxxx]というプリンタの設定なら、printer name = xxxxとなる
ように)ことでちゃんと印刷されるようになった。

2004年のニュース、ベスト10.

といっても、僕が感じたもの&コンピュータ系がメインだと思われる、なのでタイトルどおりセケンサマと
はだいぶ(いやかなりだな)隔たりがあることはご承知おきください。(^^ゞ

PCI-Expressの登場
x86-64の登場
ヤマギワソフト館の火災
Intelもモデルナンバー採用
IBM、PC部門を売却
Gateway日本再上陸
新札登場
羽田空港第2ターミナルオープン
自然災害(中越地震、台風、豪雨)で被害甚大
DVD+Rに2層記録登場
XPRIZE達成民間企業現る


追記(2004/12/30):
うーん、11個で時間切れ&自分の記憶力の無さを実感。

先週から母いわく簡単だと言うので豚バラブロックを見つけては角煮にトライしている。
昨日も含めてまだ2回だが、どうも臭みがただよう。
肉自体は思ったとおりの味なのだが・・・。

ウチでは味付けはシンプルに醤油と砂糖のみ。

他はどうかと思い、さっき行って来たショッピングセンターでレシピがあったのでもらってきた。

それによると、
肉は大体600グラム。
1リットルの水にみりん100cc、ねぎ、しょうがのスライスをいれて吹きこぼれないよう1時間。
このときおからがあるとなお可だとか。
その後洗い流し、800ccの水にみりん80cc、醤油80ccで人にたちしたら落し蓋で20分。
だそうな。

やはりねぎ、しょうが、洗い流し、は必要かぁ。

ウチでは思ったとおりの歯ごたえの肉にするために消えそうな弱火で2時間、煮込みます。
母から教わったレシピに問題ありか?

カメラつき携帯ならぬ、PHSを購入した。
別に今ので困っているわけは無かったが、娘に家族モードでPHSを持たせたかったのと、
そろそろ機種変(すでに来年でまる3年?)かなと思ったからだ。

機種は京セラのAH-3001V。
Operaブラウザ搭載のやつだ。

まず最初に感じたのは画面がきれい。
狭さは変わらずだが解像度が高くて色数も多いからか。

速度はまだ良くわかってない。
表示より、32kパケットモードで繋げているからかデータのダウンに時間がかかっている感じ。

とりあえずメールの設定は行った。
これから暇を見つけてはいろいろいじくりす予定。

SAMBA経由で使用していたネットワークプリンタがアクセス拒否される。

具体的には、以下の構成で、
・Canon LBP730+ネットワークカード
・TurboLinux7Server + SAMBA
・LBP730をネットワークプリンタとして上記Linuxに登録
・各WindowsマシンはSAMBAから見える共有プリンタとしてのLBPへアクセス
・SAMBAは2.2.7a-8jaJP
プリンタウインドウを表示するとNT系では「アクセスが拒否されました」と言われて
ステータスが表示できないが、印刷は可能。

で、こちらのページに同じ症状の方がいて、そこからSAMBAユーザーグループ
こちらのページへのこの問題に対する解答へのにリンクがあった。
そのページによると2.2.3では治っているとのことだが、ウチはすでに2.2.7。
しょうがないのでそこに書かれている設定だけ試してみることにした。
設定はすんなり終わり、smbdとnmbdを再実行し、プリンタウインドウを開きなおすか、
最新の状態に更新を行うと、「アクセスが拒否されました」が出なくなった。

LBPをネットワークプリンタにした当時(かれこれ5年くらい前)からの問題が解決しました。
おお。

今日仕事の合間によんでいたいつものimpressの記事にこんなのがあった。

以前某AT社のFMトランスミッターを試したことがあった。
MDLP対応のデッキを購入するには結構な金額がかかるし、単なるMDやCDでは最長80分。
せっかくあるLP2やLP4のMD、MP3を入れたCDなどを聞くことはできないか。
そう思ってのことだった。
だがしかし、お世辞にも使えると言えるものではなかった。
ウチの車は運転席直上にあるサンルーフにアンテナが張ってあるのだがその距離でもノイズ無しで
聴けないのである。
トランスミッタのつまみで微調整できるがどんなに微妙にまわしても無雑音にならない。
それどころか触っているといないとで雑音強度も変わる。
出てくる音も小さい。
で、使用せずほったらかし。
以前弟が上京した時これを見つけて同じことをぼやいていた。

そういう苦い思いがあるので期待でそうな記事が書いてあると値段も手ごろだし試さずにはおれなく
なってきている。
なによりミニジャックによるオーディオ以外に一般的なUSBメモリを使えるのがイイ。
むー。

ケース内のレイアウト

まずケースであるが先の言葉の説明でチラッと述べたが、サイズがいくつかある。
といっても上では4~5つくらいの分けだったが、本当はもっと細かい。

とりあえずここは一般的なキューブ筐体とタワーケースを例に説明する。

キューブ筐体
 名前からいくとどの辺も同じ長さの立方体をイメージするが実際は奥に長いことが多い。
 内部レイアウトからどうしてもそうなる傾向にある。
 正面から見ると正方形であることが多い。
 正面はもちろんフロントパネルでCDやFDインジケータやスイッチ類が来るのは共通。
 内部にアクセスするためにはフロントと底板と裏板を残した左横、天板、右横の板が繋がっている
 ことが多くこれをはずす。
 内部はスリムタワーほどにはいり込んでない。
 底面にマザーを配置するケースがほとんど。
 他の配置状況はタワーケースと同じ感じで、フロント側にCDや内部HDDなどを配置し、裏板側に
 電源を配置する。
 電源はたいていCPUの上に来る。

タワーケース
 ミニタワーを除いてほとんどのケースが外部用ベイの数で大きさが決まると言っても過言ではない。
 逆を言えばミニ→ミドル→フルと行くにしたがって外部ベイの数が多くなる。
 内部に納まるマザーはフルATXでもミニタワーに入るから大きければ大きいだけ内部に余裕ができ
 熱対策にも余裕が持てる。
 その逆はいわずもがな。
 キューブと同じで左横から見ると左上に電源、右上に外部ベイ、その下に内部ベイ。
 マザーは右側に立てる感じで取り付ける。
 ベイへの機器の取り付け以外は左側の板をはずして行うことになる。
 なお天板やフロントパネルをはずすことはめったに無い。

どのケースもたいてい四角いエンブレム用のスペースがフロントパネルにある。
たまに外部USB用になってしまっているものもある。

ようやく引越し後の清算が終わった。
先週日曜日に清算書を取りに行った。

詳しくは明日追加するが、概算で16万円ほど。
まあ、東京都のガイドラインができる前に契約しているからこんなものかな。
敷金は28万円だったので、差し引いて約11万とちょっと戻ってくる計算。
長かった。

PSPに関して、僕は今回の引越しで初代PS2を売り払ったこともあって余り関心はなかった。
というより関心を持ちたくなかった。

しかし、いつも見ているネット上のページで話題として取り上げられるとつい読んでしまう。

案の定、欲しくなってしまった。
まあ、まだ欲しいからすぐに手に入る状況ではないのがせめてもの救いであるが。
なにしろUMDによるビデオを除いて面白そうなのである。
ナムコのリッジレーサーズはこのゲームのファンでもあるからもちろん、8人無線対戦はレポート
記事を読んでいるだけでわくわくしてくる(^^;;
そしてメモリスティックによるソリッドプレーヤーである。
だいぶ前に買ったMG対応メモリスティックリーダーライタが日の目を見るともなればそれはもう・・・。

なので来年早々に再入荷していつ行っても買えるとなったころ買っているかもしれない。

を見つけたのかもしれないと、先週木曜日にこの本をアマゾンに注文した時に思わなかったが、
今日それが届いた時にそう思った。

最初はUSBで温度計があればいいな、だった。
探したが、外国産で通常の温度計だがログとして記録したのをPCへダウンロードできるだけだった。
269ドル。
国内は手ごろなものがぜろ。
ん十万する全天候屋外型無線通信の本格的なのはあったが・・・。

となるとUSBで自作できないかな。
WEBカメラみたいに好きなタイミングで現在の温度、湿度などがとってこれるような。
で、USBに関する本を探したらとっても手ごろなのが上記の本だった。

40の手習いだがどこまでやれるか来年一年、本業と掛け持ちでがんばってみようと思う。

ちなみに前の十年はパソコン通信も含んだネット、その前はパソコンだった。

昨日は年末大掃除と言うわけではないが(引っ越したばっかりだし)自宅PCの内部を掃除した。

掃除したと言ってもエアダスターで埃を吹き飛ばしただけ。
この時期であるからすぐ冷たくなって風量ががたおちになるから外でやった。

いろいろわけあって片方の蓋を開けっ放しで運用しているからそれはもうすごいものである。
外でといっても風が無かったら大変だった。

しかしその甲斐あってか運転中のCPU温度が6~7度下がった。
いままで夜でも44度くらいあったのに38~9度で推移している。
やっぱり内部清掃は必要ですね。
あらためて認識したしだい。

ウチのPCがことさら汚かったということはさておく(笑)

本日会社のメールサーバーの置き換えを行っていたのです。

必要なツールは事前に用意しておいて、できる限りのテストを行った。
今日はユーザーフォルダ、スプール、DNSなどの設定やファイル類を旧サーバーでの
サービス停止後、移動し、終了後新サーバーでのサービスを開始するという手順だ。

手順は滞りなく終了し、問題ないかどうかログを眺めていた。

すると、メールログで以下の行が発生するようになった。

Dec 12 xx:xx:xx foo popper[xxxx]: [drac]: dracauth returned -2: call failed: RPC: Unable to receive; errno = Cnnection refused

クライアントからのpop受信時に起こるみたいだ。
最初は頻繁ではなかったが、だんだんひどくなっていった。
その時は大抵、プロセス自体が無い。
対処方法として定期的に調べてプロセスが無くなったら再実行するスクリプトでも作るか
なぁ、などと考えていたが、これまでTurboLinxu8Serverで2台、古いRedHatに
入れて問題なかったからそういう対処もなんか悔しい。

で、以前TurboLinux8Serverにいれた時のdracやldd rpc.dracdした時の状況からどう
もシステムデフォルトのdbでなくBerklayDB-4をいれてそれを使用しているみたい。
今回はデフォルトのdb(1~3までいっぱい(^^ゞ、これがいかんかったかも)を使用した
のでこの辺がアヤシイ。
で、Berklay-DBを入れdracとpostfixを作り直したら問題なくなった。
まあ、/etc/postfix/drac.dbが壊れかけていただけかもしれませんが、とりあえず問題
なければ最新版で構成した方が安心できるのでこれで行くことにした。

肝心の言葉の説明が無かった。

マザーボードで使用される部品の名前について説明する。

ソケット
 本来ICなどの電子部品はプリント基板に半田付けして使用するものであるが、取り替えたり
 好みで選択肢が多い場合などのためにこれらの部品を後からユーザーが取り付けて使用でき
 るようにその仕組みを用意している。
 これがソケットであり、これ自体が半田付けされているので、ここに電子部品を挿入するこ
 とで半田付けされた電子部品と同じように使用することができるようになる。
スロット
 ソケットと同じ理由で設けられている。
 ただし、こちらは電子部品以外にPCI等のように機能がプリント基板になっている場合も
 想定している。
 メモリも昔からこのようにして好みに応じた容量が使用できるようになっていた。
 ちょっと前はCPUもこの形状だったことがあった。
コネクタ
 ケーブルなどを使用して電子機器同士を接続するために用いる設定。電話機のジャックを
 想像してもらえればだいたいあっている。
 コンピュータには様様なコネクタが用意されている。
 標準的なものとしてはハードディスク用、FDD用、プリンタ用、キーボード用、マウス用
 電源用、などである。
ヘッダーピン
 コネクタとよく似た機能を提供する部品。
 ただしこちらは1ピンづつでも運用できるようにコネクタの形状が指定されていないので
 柔軟な運用が可能。
 これを使用するのはケースのLEDやスイッチとの接続が多い。
 またヘッダーピンの中にはコネクタの形状を指定しているもの幾つかある。
 大抵の場合冷却用ファンの電源端子だったりする。
電源ユニット
 マザーボードを含めたシステム全体に電気を供給するユニット。
 規格化されており、形状、出力ようのコネクタなどだいたいどれを購入しても使用できる
 ようになっているが、当然システムとの組み合わせは世に出た時期などを合わせないと
 まずい場合もある。
フォームファクタ
 マザーボードの形状の規格。
 ケースもこれに合わせる必要がある。
 現在の主流はATX。
 ちょっと前はAT。
 次期規格はBTX。
ねじ
 そうらせん状に筋が入っていていろいろなもの同士を留めるアレである。
 DOS/Vで使用するねじは大きく分けてミリねじとインチねじがある。
 ミリねじは5インチベイ機器が主に使用し、インチねじは3.5インチベイ、PCIなどの外部スロット
 基板や電源などのケースとの取り付けに主に使用する。
 このほかちょっと太くてらせんの溝も大きめないもねじがあるが、これは主にファンの固定が多い。
フロントパネル
 文字通りケースの前面にあるもの。
 5インチ3.5インチベイのふた、メインスイッチ、リセットスイッチなどのボタン、各種インジケータ
 が着いている。
 ベイのふたは無理すれば外側からでもはずせるが傷がつくのでできるだけ内側から両端のつめ
 をはずす感じではずすのがベター。
リアパネル
 文字通りケースの背面にあるもの。
 PCI用のスリットや各種I/O用のコネクタが顔をそろえる。
ベイ
 港のこと。
 5インチと3.5インチ用の機器を船に見立ててこれが収まる場所ということで、5インチベイ、
 3.5インチベイという(のだと思う)。
 収納した機器が外部に顔をのぞかせることができるベイを外部用、できないものを内部用という。
 一般的なケースだと、
 ・5インチ外部x3~4
 ・3.5インチ外部x2
 ・3.5インチ内部x1~4
 といった感じになる。
 もちろんケースサイズによりまるっきり無かったり、逆にもっと多かったりする。
 ノート用のHDDである2.5インチHDD用のベイをもっているケースはほとんど無い。
ヒートシンク
 CPUなどのICはその動作原理上熱を発生する。
 この熱量は使用する(与える)周波数x電圧の2乗xキャパシタンスに比例して大きくなる。
 最近では単位面積あたりの熱量が太陽表面と同じくらいになってきているらしく、とてつ
 もない熱量であるらしい。
 ところで熱を自然に逃がすには表面積をなるべく大きくして大気に逃すのが一般的だ。
 だが、最近のICはプロセスの微細化がすすみパッケージは小さくなる一方で、周波数は
 高くなっている。
 このためICのパッケージだけでは放熱が間に合わず、ヒートシンクという放熱装置を取り
 付けて表面積をひろげ熱を大気中へ逃がす。
 このためヒートシンクは大きくてひだがいっぱい付いている。
 最近ではこれだけでも足りなくなっており、風を当てて強制的に大気中への廃熱を行う
 ためのファンがついている。
ヒートパイプ
 熱伝導管ともいう。
 通常ヒートシンクは底部でICに接触しその熱を本体からフィンへ伝えてフィンから大気へ
 放出するが、このフィン部分と接触部分をヒートパイプで繋ぐことでヒートシンク形状を
 自由にできるようにすることが多い。
 最近人気のキューブ型やスリム筐体用など、ヒートシンク設置に制約の多い場合これを
 使用することで効果的なヒートシンクを設置し効率よく廃熱することができるようになる。
ケースサイズ
 コンピュータに必要な機器を一切合財格納する箱の大きさ。
 主なものにキューブタイプ、スリム、ミニタワー、タワー、フルタワーなどがある。
 収納できるマザーボードはそのフォームファクタによる。
 右へ行くほどどんなサイズのフォームファクタも入るはずだが、あまり大きな筐体にあまりにも小さい
 マザーボードだと配線に苦労するかも。
マザーボード
 コンピュータをつかさどるための主たる装置。
 それからメインボードと言うこともある。(実際中国では主機板と書く)
CPU
 中央演算処理装置。
 主に計算と判断とおりまぜて決められた手順(プログラム)を処理する装置。
メモリ、RAM
 書き換え可能なメモリのこと。
 揮発性なので電源を切ると内容は消える。
 内部記憶装置。
 CPUがプログラムを実行する上でなくてはならない作業場所。
HDD、ハードディスク
 大容量外部記憶装置。
 速度、コスト、容量の面でかなう別手段が無いのでここにOSを初めとするさまざまなプログラム類を
 おいてコンピュータとして動作させるための装置。
メモリ、ROM
 書き換え不可能なメモリのこと。
 書き換え可能なものもあるが専用の装置が必要。
 HDD内部のOSが実行される前に実行されるプログラムが入っていたりする。
 カセット式のゲームもこれ。
 このほかにCD-ROMやDVD-ROMといったものがあり、コンピュータへ新しいプログラムを入れる
 (インストールと言う)のに使用したりする。
メモリ、USBメモリ、各種メモリカード
 書き換え可能なメモリ。
 不揮発なので一度記録した内容は消そうとしない限り消えない。
 この特性を利用してPC間のデータ移動やデジカメなどに利用されている。
ファン
 上のヒートシンクの時にも書いたが、扇風機の小さいのと思っていただければいい。
 サイズは4、5,6,8,9、12が一般的。
 下からチップセットや外付けケース、CPUやGPU、ケース用などとだいたいのすみわけが
 できているが、最近は8センチ以上は「これ」と決まっていない。
 回転数で静音、普通、高速タイプという分けがあり、一般的に高速なほどうるさいが
 冷却効果が高いとされる。

マザーボードの一般的なレイアウト

マザーなどのイメージがしやすいので、チップセット中心に説明してみよう。
まずはマザーの見方から決めておこう。
外へ向けてコネクタ類が並んでいる方を右上にして立てたイメージでいきます。
だいたいどのマザーボードでも南と北という別名で2つのチップセットからなっている。
場所的には中心あたりに北と、そこから右下、PCIスロットの右側あたりに南である。
北は主にCPUとメモリを、南はIDEやPCIなどの入出力系をつかさどる。
両チップセットはその時々でいろんな接続が行われている。
そしてその周辺へ目を移す。
まず、先ほど見方のところで出てきたコネクタ類。
これはマザーによっていろいろ変わるが、入出力用である。
マウス、キーボード、RS-232、パラレルなどなど。
が、USBが出てきた昨今ではレガシーに属する。
そして右へ目を移すとコンデンサ類が多数あり、そして一杯穴のあいた四角いものが
あるはずだ。
時にはその外側を黒い囲いがあったりするし、穴があいていなくて逆に小さいボール
のようなものがびっしり並んでいるかもしれない。
これがCPUソケットといわれるもので、ここへCPUを挿入する。
昔は一時的にここがスロットだったこともある。
そしてさらに右へ行くと、細いスロットが幾つか並んでいるはずだ。
これはモノによっては先のCPUソケットの上だったりすることもあるが、大抵はこの辺。
2~4個並ぶのが多い。
さて、その下側に長方形の小さな囲いの中にピンが2列並んだものが2ないし3つある
はずだ。
これもメモリソケットの横だったりその下だったりする。
後述のフォームファクタによってまちまちだ。
おそらく間に四角いICがあるはずだ。
これがサウスチップ。
その左にソケットが幾つか並んでいると思う。
上からAGP、PCI、ISAと並ぶのが普通だが。
AGPが無かったり、ISAが無いものもある。
これ以外にARMだったり独自ソケットがついていたりする。
その場合大抵、PCIなどより短い。
PCIなどの右下にボタン電池やヘッダピンが幾つかある。
ヘッダピンはケースのリセット、スイッチ、HDD LED、POWER LED、スピーカーなどと
接続して各種操作をケースで行ったり状態表示を行ったりする。
以上が一般的なx86 用マザーボードの構成例だ。

手元に自由にできるAT基板があるうちに始めようと思った。
内容は現在のx86(含むAMD64/EMT64)系CPUを使用したいわゆる自作PC、組み立てPCについて
その内部の基本的な構成から、組み立て方までを不定期ではあるが、パートごとに少しずつ
書き溜めていこうというもの。
写真などもできるだけ載せていく予定。

とりあえず、以下のようなパートを書いていく予定。
1、x86系の一般的な構成
2、フォームファクタ
3、チップセットとその役割
4、メモリ
5、CPU
6、PCIとAGP、およびその先のPCI Express
7、IDE(UTATA)とSATA
8、I/O ペリフェラル

思いつきで書いたので追加変更は十分ありえる。

もう先週の話になってしまった(忘れていた)。

先週の土曜日に前回いただいた薬30日分が切れたのでもらいに行った。
ここのところ調子いいのか夜に測る血圧が上が140を切ることが多くなった。
下はあいかわらず80以上90前半・・・。

それでかどうか薬の構成が変わった。
以前もらっていたアムロジン2錠が新しいのが出たとかで1錠で2錠分と同じモノ、
ニューロタンを前は1錠だったのだが2錠になった。

合計3錠なのは変わらずだが、分量は増えた計算になる。
せっかく眠気などなれてきたのに、増えたからかこの一週間またのみ始めたころの眠気
と戦っています。

謎が解けた。

Tuaration版Celeron1Gですが、なんであんなに遅いのか。
CPU自体のベンチマークでは周波数どおりで、でもメモリのベンチや実際のアプリの時間
などであんなにも悪いのか。
それは・・・、
キャッシュにレイテンシがかかっているからだぁ
何を今さらとおっしゃいますな(涙)
これまでさんざ調べてきたんですが、調べ方が悪かったらしく分からなかったんです。

簡単に言うと、キャッシュ容量の同じP3との差別化のために本来その周波数と同じ
フルスピードで動くところをレイテンシ1をして遅くしてあるんですと。
これはTualatin版に限ったことでなく、Celeron全てにいえることだそうな・・orz

考えてみれば周波数が同じで、キャッシュ容量が半分とかFSBが1~2世代前ってだけで
値段が半分以下ってのはムシがいいかなとは思っていたんです。

そうか、レイテンシか、なるほどね。

痛いと思っていたらどうやらかるい(?)ぎっくり腰のようだ。
軽いと言ったのは普通のぎっくり腰のように突然の強烈な痛みはないからだ。

とりあえず普通に生活はできる。
しかし、ひとたび腰を曲げているとしばらく元に戻せないくらい痛みが走る。
その時は深呼吸もできない。
歩くのも前かがみで、ちょっとでも姿勢を崩そうものならずきっと・・・(涙)

今週末までまって症状が回復しないようなら土曜日に病院だ。
あとはなるべく安静にしていようと思う。
金曜日あたり車通勤できんかな・・・。

先日から初代PS2 しかDVD環境を持ってない知り合いにいかにしてオリジナルコンテンツやダビング
したものを見せるかをテストしていた。
僕もDVD書き込みドライブを購入した当初、初代PS2でDVD±RWが見れなかったのは知っていたので
まずは+Rで試してもらった。
だめだったのがすでに2週間くらい前。

やっぱり最初からDVD-ROMであるディスクしかだめなんだ、とあきらめかけたころ何かの記事で
書き込み終わった+Rや+RWのディスクをーROMにすることで互換性を高める、見たいなのを
読んだ。
そういえばヨドバシなどで前から不思議だったのはレジ前の山積みコーナーに+Rのスピンドル
売りがほとんど無いのだ。
これから導き出される答えは、-RならDVD-ROMになって初代PS2でも見れるのではないか。
早速先日ーRでとあるビデオをダビングし試してもらった。
ちなみに僕は今回の引越しでハードオフに売り払っててもとに初代PS2はない。
脱線ついでに初代PS2はハードオフではすでにジャンク扱いとして引き取るそうで、千円だった。

ーRの結果は見事、見れたそうである。
そうかぁ、最新のドライブなら+RでもーROMにしてくれるけど僕が持っているのはちょっと古いから
だめなんだね。(立松和平風)

そんなこんなでウチのドライブはーRの書き込み速度は遅いけど、オールマイティに読めない心配を
しなくていいDVDを作るにはーRも必要なんだなと思ったしだい。
ま、+Rが4倍でーRが2倍なんでそう差は無いんですけどね。
+R DLが4倍速のドライブで1万円前後のものが出始めたのでそろそろ購入時かな。

を始めた。
先日DVD映像の音をWAVにするためにWaveSpecctraなるツールを入れたのを機に。

で、プレーヤーとフォノアンプはちょっとだけ離れているので一応7mのケーブルを購入する。
2千円。
PCはミニジャックだが、以前からビデオのダビングやCSの録画のためにピンジャック->ミニジャック
があるので代用するが、ちょっと長い(1mちょっと)
おまけにオス同士なのでメス-メスプラグを介している。
そこで本日メスピンジャック->ミニジャック(20cm)を購入して取り替えてみた。
心なしかスピーカーからの音が澄んで聞こえるような気がしたが、WaveSpecctraの波形的には
あまり変わっている様子は見て取れなかった。

#そーいえば、↓の書き込みはブログを始めてから200個目の書き込みだったらしい。

の準備のために今日は昼から出社した。

今日の予定はsquidやhttpdなどのセットアップだ。

rpm -q -a | grep squid
rpm -q -a | grep httpd

とやると、squidは2.5がhttpdは1.13.7が入っていた。
TurboLinux8Serverである。

httpdは現在のさばと同じなので、/etc/httpd/conf/httpd.confをそのまま使う。
このhttpdは社内からとある状態をWEBで確認するためだけのもの。

squid現さばが2.4なので参考にしながらdefaultファイルを変更していく。
変更が終わったところで/etc/rc.d/init.d/squid startをするがcore dumpする。

どうも、ディレクトリが無いのと初期化をしなければならないらしい。
ディレクトリは、cache_dirで設定した場所、オーナーシップは、cache_effective_userと
cache_effective_groupで決めたモノを使用する。
準備ができたら、コマンドラインで、
squid -z
を実行する。

へ、行ってきた。
土曜日。

夕方というか6時過ぎだがすでに真っ暗な中、展望デッキにも出てみた。
下の階から一言感想・・・。

B1・・・自由通路で京急のホームの上を第1ターミナルへいけるんだ。
1F・・・到着階が狭いんとちゃう?
2F・・・セキュリティゲートが2つ・・・、吹き抜けの奥で右半分の搭乗口へ行く人が見れる。
3F・・・駐車場から来るとまずここへでるが、狭い・・・、でも飲食店は空いてるほうかも。
4F・・・ショップばかり・・・。
5F・・・展望デッキは飛行機が近くていいかも、アメリカンなんとかもいい感じ。

日曜日も土曜日深夜に突然弟が岡山から来て帰っていったので連続で行ったんですが、
天気が良くなったこともあってすんごい人。
P3も10時半に着いたころはまだ6階に駐車できたんですが、昼過ぎに帰るころには6階まで
満車で、屋上階の7階にしか止められないくらいになっていた。

今度平日にゆっくり来たいですね。

といっても膨らんで破裂寸前状態でだめになった電解コンデンサ3つを取り替えただけ。

caps1.JPG

これは取り替えたコンデンサたち。

caps2.jpg

赤丸されたコンデンサが別のこれも調子悪くて使わなくなった板からとってきたコンデンサ。

で、結果ですが・・・。
取り替えてみたんですが、変わらずでした。
まあ、確認できる石がサーバー用板でなぜか動かなかった、P3/733とTualatin版Celeron
ですからねぇ・・・。
ほんとに板が動かないのかCPUのせいなのかの切り分けが現状では無理。
ちなみに板はGIGABYTEのSE6という815チップセットのもの。
以前はTualatin以前のP3/1Gが載っていた。

について、幾つか長年の疑問が解けた。

まず、近くのコンピュータに何時までもありつづけるPCについて。
こちらで説明されている内容がよく分かった。
ただ、ではマスターブラウザはPDCが無い場合どう選定されるのか?、指定できるのか?

次にWindows2000での"コンピュータの説明"の設定方法。
前後の98系やXPではネットワークやネットワークIDの設定で同時に行えていたのだが、
NT/2000ではその時入力欄がなくて出来ないものと思っていた。

しかし、こちらの記事によればそこそこ簡単なようだった。
コントロールパネル→管理ツール→コンピュータの管理→コンピュータの管理でプロパティ
を表示させると、上記ページの挿絵のようなネットワークIDタブが現れる。

早速設定したのはゆーまでもない(笑)

このITメディアの記事では他にも何故近くのPCに現れないPCがあるのかが分かった。
完全にではないが。
個々で説明されているとおりでも、ちゃんと設定してあっても表示しないPCがあったり
するからだ。
これは上記マスターブラウザの件とともに調査を継続しようと思う。

ちなみにこのプロパティで表示される全般タブのコンピュータの記述にはマイコンピュータ
のプロパティで表示する全般タブより項目が多い。
なんと、マザーボードのメーカ名と型名が入るのだ(笑)

DOS/V日記でもいいかな。

ウチのサーバーは基本的にssh ログインである。
パスワードが暗号化されて送られるのでその点で安心できる。

しかし、Linuxなどからのログインなら大抵のディストリにはsshが入っているのでいいが
Windowsには基本的に入っていない。

そこで、@ITこの記事からこちらのツールを入れてみた。
概要などは上述の@ITの記事を参考にしてくだされ。

次はFTPをWindowsでssh 経由で・・・。

昨日からである。

今日は左側に集中していた。
首から肩にかけて筋肉痛と良く似た痛みが広がっていた。
下を向くのがつらい。
上を向くのはなんともない。

なんだろう・・・。

なんだったっけなぁ。

いえ、今日は会社で止まっていたプロジェクトが再始動するのであわただしかった以外は何も
ネタが無くって、"単なる日記"だがタイトル何にしようかと思ったらふっとこれが出た。

たぶんたがみよしひさあたりの漫画のサブタイトルだったような・・・。
う~ん、違うかな。

てことでお茶をにごす(^^ゞ

あ、そうそう、最近気になるアニメがありまして、「Air」って言うんですが、CSでprerudeなるプレDVD
がでるってんで盛んにCMしてたんですが、バックの主題歌(たぶん)がとっても気に入ってしまって、
そのためだけにこのDVD買っちまいました。

で、さっそくDVD表示しながらWAVとmp3にオープニングとエンディングをエンコードしてエンドレスで
聞いております。

ちなみにmp3には午後のこーだを、WAVにはWaveSpecctraを使用しております。

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