2010年9月アーカイブ

ツイッターをやっている人はみな知っていると思うけど、
140文字でいろいろ書くために短くする努力をしている。

文章は当然のことながら、紹介したいリンクもそうだ。

で、ちまたにはいろんな短縮URL変換サイトがあるが、
僕はやり始めのころよく目にした、bit.lyを使っている。
ユーザーログインとかあるんで、無料アカウント作ることもできるみたいだが、
何ができるというか、なにかログインして面白いのだろうか?
と思っていた。

しかーし・・・。

今日気がついたが、下の方に以前作成した短縮URLのサイトの一覧がある。
よく見ると、それぞれ先頭に数字が。

こ、これは(^^;;
どんだけこの短縮URLでクリックされたかじゃないか。
ウチは"フォローさている"がほぼ0(四捨五入)なので
ほとんど誰も見てないと思ったけど、
以外や以外、多いと300越え。
すげー。
フォロワー増やすのって難しいというかハードル高そうと思ったけど、
こういうの見ると、話題の持って行き方しだいなんですね(^^;;(当たり前)

2時間後に追記:冷静に見直してみると、あれはここでの短縮URLからのクリックでなく、
あのURLがツイッターでどんだけ短縮URLとしてまたはそのままのURLとして使用されたか、
の数字みたいですね。
はずかしー(*^ ^*)

ちなみにアカウント作ると、そのリストの右上のリアルタイムクリック表なんかが見れるらしい。
101001.png

ちょっとメモし忘れているので、何が足りなかったはわからないが、
mt-chk.cgiを実行したときに「入っていない」といわれたモジュールがある。
結果として標準?のインストールと使用には問題ないようで、
実際今こうして動いているわけだが、
さきほど管理画面から「ブログの作成(ユーザー定義名)→ブログ→ユーザのブログ」
で、表示されるログっぽい画面の上に、「Image::Magic」がないと言われたので、
早速インストールしてみる。
たぶんPerlのモジュールだから、以下のコマンドで調べる。

yum list available             <-- インストール可能なパッケージの表示。

これを以下のようにフィルタして見やすくする

yum list available | grep Magic

すると以下のようになった。

[root@ns1 ~]# yum list available | grep Magic
GraphicsMagick.i686                       1.3.12-1.fc13                  fedora
GraphicsMagick-c++.i686                   1.3.12-1.fc13                  fedora
GraphicsMagick-c++-devel.i686             1.3.12-1.fc13                  fedora
GraphicsMagick-devel.i686                 1.3.12-1.fc13                  fedora
GraphicsMagick-perl.i686                  1.3.12-1.fc13                  fedora
ImageMagick-c++.i686                      6.5.8.10-6.fc13                fedora
ImageMagick-c++-devel.i686                6.5.8.10-6.fc13                fedora
ImageMagick-devel.i686                    6.5.8.10-6.fc13                fedora
ImageMagick-djvu.i686                     6.5.8.10-6.fc13                fedora
ImageMagick-doc.i686                      6.5.8.10-6.fc13                fedora
ImageMagick-perl.i686                     6.5.8.10-6.fc13                fedora
MagicPoint.i686                           1.11b-10.fc12                  fedora
perl-File-LibMagic.i686                   0.91-3.fc13                    fedora
perl-File-MMagic.noarch                   1.27-8.fc13                    fedora
perl-File-MMagic-XS.i686                  0.09003-7.fc13                 fedora
perl-Variable-Magic.i686                  0.37-2.fc13                    fedora
ruby-RMagick.i686                         2.13.1-1.fc13.1                fedora
ruby-RMagick-doc.noarch                   2.13.1-1.fc13.1                fedora

Perlと名のつくパッケージは
ImageMagick-Perl.i686
perl-Vaiable-Magic.i686

だが、モジュール名がImage::Magickだから
ImageとMagickなので、前者だろう。
ということで早速

yum install ImageMagick-perl.i686

でインストール。

同じ管理画面を再表示(再構築の必要は無い)すると、でなくなった。
MT5.xになって、いろいろ悪戦苦闘してます。
が、まあ、テンプレートの変更は2.xよりちょっとだけやりやすくなったかも。
ウィジェットグループという考え方がいいですね。
マクロや構造体のように用意されているウィジェット以外のモノ、
例えばアクセスカウンターや注意書きなどを作ってブロック管理し、
ドラッグアンドドロップでテンプレートを構成できるってのはいい♪

ところで、昨日嵌ったのは表題の件。
ここが"http://www.asteria-net.jp/weblog2"とサーバールートを指していた。
インストールのときよくわからず設定したらしい。
いろいろ見た結果、
システム→ウェブサイトから該当するユーザーの欄で右の設定をクリックすると、
ユーザーページの設定→全般と同じような設定画面が出てきますが、
公開パス→ウェブサイトURLと文言が違い、編集ボタンをクリックすると、
前者は追加のフォルダー等を指定するのに対し、100928-1.jpg
編集ボタンをクリックすると
100928-2.jpg
後者は全体のパスを設定するという違い。
100928-3.jpg

編集ボタンをクリックすると
100928-4.jpg
後者を変更すると、前者も同様に変更され、目的達成です。





とりあえず、旧サーバーの止まった室内は静か。
ちなみに、旧サーバーは以前はAthlon系のマザーにAthlon1200+あたりを積んで動かしてました。
サーバーに仕立てて約5年か6年目でマザーのコンデンサが膨れてきまして、
再起動を繰り返すようになったんで、2年前にPentium933を積んだSotecのPCへ。
HDDとネットワークカードだけで引っ越すという荒業でしたが、なんとか動いてました。
HDDも結構古い(IDE3.5の40G)ので音もそこそこ。
デスクトップ式ですから電源のファン、CPUのファンと、音源は豊富(苦笑い)でした。

さて、そんな新サーバーですが、実は外からftpができませんでした。
セットアップの時、内部では動いていた気がするんですが。

で、"proftpd Failed binding to"で検索してみると
こんなページがありまして、その中で、
---- 引用開始 ----
ServerType とポート番号には直接的な関係はないのですが、設定
内容と ServerType の間に矛盾があると1行目のエラーが起きる場
合が多いのでヒントとしてこの2行目のメッセージが出力されてい
ます。
具体的には、inetd.conf (xinetd.*) に proftpd を起動する設定
を行っているのに、proftpd.conf の ServerType に standalone
を指定すると、1行目のエラーが起きます。この場合は、
netstat の結果では inetd (or xinetd) が 21 番を使っていると
表示されているでしょう。
---- 引用終了 ----

てなことが書いてあり、確かにproftpd.confにServerTypeの行は無かったから、
実際にどのモード(standalone/inetd)で動いているかわからなかった。
なので、早速
ServerType inetd
を入れ見る。(入れただけ)

あっさり繋がった(^^;

先月、行った18切符旅行でビデオをまわしたんですが、
なかなか面白い映像だったので始めてみました。
ま、それ以前にもちょこちょこデジカメで撮ってはいたんですが、
最近車窓.comさんのところの車窓映像とか見ててはまってしまってw
はじめてみました。

記念すべき第一作はこちらw

とはいえ、まだぜんぜんネタが無いし、
編集とかも同時に始めたばかりなので稚拙ですが、興味ある方は見てみてください。

チャンネルはこちらから。
あー、タイトルとか決まってませんw。

メールサーバーのリレー(おそらく不正中継対策)の問題、
このページを参考にして、/etc/main.cfファイルに設定を追加したら、
なんとかうまくいくようになった。
FCだから、cyrusは入ってたっぽい。
けど、たぶん使ってない。

ただウチが設定したのは以下のような追加設定。

smtpd_sasl_auth_enable = yes
smtpd_sasl_local_domain = $myhostname
smtpd_recipient_restrictions = permit_mynetworks,
permit_sasl_authenticated,
reject_unauth_destination

#smtpd_sasl_security_options = noanonymous noplaintext
broken_sasl_auth_clients = yes

最初のうち、この辺の組み合わせはいろいろ試したんですけどね。
なかなかうまくいかなかった。

そして、最後の設定変更は、送信の際のパスワード対応。
たいていのページではcyrus専用のパスワードDBを使用するようになっていますが、
その説明だと初期段階かららしく、パスワードを作成するところからってのがほとんど。
ウチみたいに既存ユーザーが存在する場合、それはちっと大変。
既存ユーザー分新規に、shadowパスワードとは別管理になるから作ってお知らせしてもいいんですが、
もっと手っ取り早くそれこそ、shadowパスワードが使えないかと調べたら、
このパスワードチェックは/usr/lib/sasl2/smtpd.confで設定を見ているらしいことがわかった。
そこには
#pwcheck_method: saslauthd
pwcheck_method: auxprop

とあったので、
pwcheck_method: saslauthd
#pwcheck_method: auxprop

としてみた

また、これがわかるちょっと前に、/etc/sysconfig/saslauthdというファイルがあり、
そこに
MECH=pam
とあった。
これを
MECH=shadow
としたが、うまくいかなかったので、再検索して、先ほどの/usr/lib/sasl2/smtpd.confにたどりつき、
そのpwcheck=methodが指すファイルが上記の/etc/sysconfigのファイルだとわかった。
こうすることで、なんとか送信時のパスワードチェックも訊かれなくなり、
送信も行うことができるようになった。

やれやれ、これで旧サーバーを停止することができる。
今晩はかなり静かになるかな。

というわけで、本日ゲット。
今日は午後からいつものお医者さんだったんだけど、
なんか午前中が長引いて、午後の開始が遅くなるし、すでにかなりの先客がとのことで、
1時診療開始なんだが、すでに2時ちょっと前なのに、まだはしまってなく。
しかも3時半くらいになりそうだとのことで、調布の駅まで歩いて行って、
時間つぶしと待ち時間の読み物にちょうどいいから購入。

前作、主人公が行った木更津から帰ってきたあたりから始まります。
今回明かされた謎というか判明したものは、富士山です。
10倍だから3万メートルの高さ?すげー。

それとは別に意外だったのはシロさん。
偶然やってきたサヨリにファンだったと詰め寄られたときのリアクションが笑えた。

しかし国府津あたりまで行くとかなりのヒコーキがいて、前作の船団といい、
かなり活躍してますね、ヒコーキ。

土砂崩れみたいな雹にも笑いましたが。

今日の一冊は、これ。

携帯端末などのガジェット用にプログラムを作ろうかなー、なんて。
CとかC++とかまったく知らなくてもいいように書かれてるっぽい。
もちろんその知識は作るためには必要なんですが、
それを1から基本よりですが、習得していって、次第にObjectiveーCへ行き、
核心のiPhone/iPodプログラムへという流れらしい。
最初はおなじみのHello Worldだったし。

ま、このプログラムを作るためにはMac要るし、
本命はAndoroidかWindowsPhone7なんですけどね(^^ゞ

カーネルが2.4.xのTurboLinuxから2.6.xのFC13に移行してみて。

・ネット接続を無線LAN使ってますが、ユーザーからログアウトすると切れる(^^
 Linuxで無線LAN使うのは初めてだからまだ勝手がわからない。
 現在検索中
去年購入した(もう1年経つんだ(^^;;))SSDを使用してますが、XPの時みたくプチフリがなさげ。
 検索してみるこんな情報があるみたい。
 XPで使用してた時は結構OSごと固まることがありましたが、FC13を入れて、
 ここまでかなり長い時間使ってますが、固まるような感じはないですねー。

懸案だった、メールサーバーの移行。
なんとか先ほどうまくいったっぽい。

まず、1つめ。
ログに、名前解決できないというエラーが発生する件。
いろいろ調べてみると、どうもDNSを見に行かれないようだ。
named自体はpsコマンドやログで実行中なのは確認済みだが、
ローカルからたとえば以下のようなコマンドを実行しても、応答がないという応答(笑
nslookup asteria-net.jp 192.168.1.100

で、サーバーでlsof -i | grep namedとかlsof -i | grep LISTERNとかすると、
なんか妙な表示になる。
初めて使うコマンドなのでログの意味がいまいちよくわからないが、
経験と勘wでいくと、どうも、IPv6しか、DNSの応答を返してないんじゃないか?
IPv4ではDNSを返してないのでは?
だから反応がない、ひいては外部から名前解決できない、ってことではないかと。

そこで、/etc/named.confをみてみると、
最初のoptions内に、怪しげなおまじないwがあった
listen-on-v6 port 53~
これかなー、ということで、他に
listen-on port 53~

allow-query ~
をコメントアウトしてnamedを再実行してみると、
通りました、反応ありました、外部から名前解決できました♪

さて、次の段階は、外部からメール送れるか?
すると、今度は、

Sep 26 22:41:58 ns1 postfix/smtpd[773]: NOQUEUE: reject: RCPT from n16.bulk.ogk.yahoo.co.jp[124.83.146.242]: 554 5.7.1 : Relay access denied; from= to= proto SMTP helo=

となって、リレーアクセス不可のようだ。

今度こそPostfixっぽいが、時間切れなのでまた設定を元に戻す。

メールは前回に引き続きPostfixを使用する。
設定自体は、/etc/Postfix/main.cfを編集する。
以前はPostfix-2.0.18で、自前で用意したものだったけど、
今回は今のところ2.7.0でこれはyum使って入れられる。
popはyumをみたところ、Dovecotがそれっぽいが、聞いたことがなかった。
普通に、qpopperとか見当たらない。
一応自前で入れられるようにgccも用意してみたが、
どうも、ちまたではDovecotが簡単で強力(PopBeforeSMTPとか)でIMAPもできていいらしいので、
それに従ってみる。
ネット上の情報を参照していくつかの設定を行ってみると簡単にいった。
メーラでPopBeforeSMTPもちゃんといってる。

さっそく旧さばのPostfixを止め、DMZを新サーバーに切り替えて送信をしてみる。
すると
Sep 24 00:08:48 ns1 postfix/smtp[9842]: A0DCC10004D: to=
, relay=mxin3.ms.so-net.ne.jp[202.238.83.13]:25, delay=22, delays=0.02/0.01/12/9
.8, dsn=4.1.8, status=deferred (host mxin3.ms.so-net.ne.jp[202.238.83.13] said:
451 4.1.8 Domain of sender address yyyy@asteria-net.jp does not resolve (in repl
y to RCPT TO command))
なんてエラーが相手から帰ってきた?
いや、どうも妙だ。
このエラー検索してもそのものずばりな回答がない。
DNSも新しくしたし、どっちが原因か・・・。

おそらくPostfixだと思うんだけどな。
今は外から名前解決がうまくいってるか確認するすべがないからなー。
テスト時間が過ぎたのでDMZを元に戻す。

9月17日金曜日に有給消化でお休みをとり、
懸案だったサーバーリプレースに本腰を入れてみた。

まずは、先月ノートPCにインストールしてあったFC13の環境構築から。
光回線のルーターが幸いにも、HTTPプロトコルとFTPプロトコルとそれ以外を別々に
静的NAT設定できるので、まずはHTTPから。

httpd.confあたりの設定は、ほぼそのまま1.3.x時代のものが使えそう。
とはいっても、下記のデフォルト設定を変更する

AddDefaultCharset off       UTF-8からoffへ

AddHandler cgi-scrip .cgi    行頭の#マークを削除

SELinuxの設定などで403やスクリプトエラーがでまくりだったけど、
先人さまたちのおかげでなんとか使えるようになりました。
現在は、このページも含め(各ページ以下のpublic_htmlは前もってコピーと権限調整済み※)すべてのページは新サーバーへNAT変換中。

続くはメールサーバー設定。

※権限調整
たとえば、今までは775だったcgiも755でないと動かないみたいで、
ログ(suexec.log)などにそのようなことが書かれていた。
他の権限調整も同じ感じ。
とにかくログの調査につきる。

いつも見ている新緘案内のサイトのをみていたら、
カブのイサキ第3巻がまもなく(22日)発売になっていた。
あれ?2巻は?と思って過去の案内をみたら、すでに去年発売になっていた。
見落としてました(^^;;

カブのイサキ第2巻
本日帰りに三鷹駅の文教堂にまだ売っていたのでゲット。

新キャラさよりとかでてきて、ちょっとだけ世界が広がったような。
けど、やっぱり少人数で広大な世界wだわ。

今回判明したものは、ヒコーキの船団。
いくすじも青空にヒコーキ雲を描いて飛んでいく船団。
それを見ていろいろ考えるイサキ。

この作者のマンガは毎回、いろいろwktkさせられますw

今回は2段構成。

下の記事のちょっとはなれたところにこんな形の道が。
変形版細道ってことで

hosomiti100912-3.jpg

今日の細道は2枚。

hosomiti100912-1.jpg

上の写真の左手後ろに下の写真の細道があった。

hosomiti100912-2.jpg

見た感じ暗渠ですよね。
で、写真撮るために立ってるこの道でクランク状になってるんじゃないかと。

これもウチの近所
散歩中にふと見つけた

hosomiti100911.JPG

朝日コムのとある記事(どこのページだったかわからなくなった(^^;;)で、
デジカメの差について書かれていた。
一眼レフとコンパクトデジカメの差である。

ウチの娘が持っているG10だが、愛機のP5100より少しいい解像度(1470万画素と1210万画素)だが、
レンズがちょっと大きめでRAW撮影も可能。
じっくり見比べたわけではないが、シャープさがかなり違う気がした。
まあ、普通に印刷した写真としてみればそれほど気にならないけど、
拡大してみると、ドットの荒さ、ノイズの乗り具合など違うなーと考えさせられる。

じゃー何が違うのだろう。
やっぱしレンズの大きさ?
そのときはあまり深く考えてなかった。

そしたら最初に書いた、その差というページにあった。
そこには撮像素子の大きさのことが書かれていた。

一眼レフは撮像素子が大きいのである。
こんなページもみつけた。

ほうほう。
それによると、G10はカタログスペックでは1/1.7型ということで、6.9×5.2付近の大きさ。
P5100はカタログスペックで1/1.8型でどんぴしゃ、6.9x5.2
あれ?
ほぼ同じだ。

ほぼ同じ撮像素子の大きさで画素数が違うくらいだ。
その差だろうか。

撮像素子の比較ページを見ると一眼レフほど大きいと書いてある。
実際いろんな一眼レフのカタログスペックを見ても、
かなり安い(コンパクトデジカメと同じかそれ以下)の機種でもAPS-Cサイズ。
G10やP5100の縦横で3倍、面積で約9倍強。
それでいて画素数はあまり変わらない。
冒頭のページでもそれに言及していて、それが一眼レフなどの強みであるとあった。
ピクセルあたりの面積が広いので入ってくる光を受け止める領域が広く、
描写能力が高くなるのだそうだ。

ちょっとP5100のピントの甘さ?というか、シャープさに物足りなさを感じてきているので、
むらむらと物欲がwww

とりあえず、娘が祖父にもらったα7(630万画素)でいろいろ試してみようかな。

そのうち行きたい、各駅停車の旅その1

早朝東京発、広島(広)行き。
--- パターン0
東海道本線(9391M夜行快速ムーンライトながら、大垣行き)
東京駅発:23時10分
大垣駅着:5時55分

東海道本線~山陽本線(203F米原まで、米原から729M普通電車、姫路行き)
大垣駅発:6時00分
姫路駅着:10時14分

山陽本線(957M普通電車、播州赤穂行き)
姫路駅発:10時38分
相生駅着:10時57分

山陽本線(1315M岡山まで、岡山から457M普通電車、三原行き)
相生駅発:11時28分
三原駅着:14時13分

呉線(147M普通電車、広行き)
三原駅発:14時55分
広駅着:16時20分

--- パターン1
東海道本線(323M普通列車、沼津行き)
品川駅発:5時55分
沼津駅着:8時5分

東海道本線(745M普通列車、浜松行き)
沼津駅発:8時9分
浜松駅着:10時15分

東海道本線(5925M普通列車、豊橋行き)
浜松駅発:10時20分
豊橋駅着:10時56分

東海道本線(5321F新快速電車、大垣行き)
豊橋駅発:11時5分
名古屋駅着:11時58分

東海道本線(2521F新快速電車、大垣行き)
名古屋駅発:12時30分
大垣駅着:13時1分

東海道本線(227F普通電車、米原行き)
大垣駅発:13時12分
米原駅着:13時48分

東海道本線~山陽本線(3471M新快速電車、網干行き)
米原駅発:13時52分
姫路駅着:16時22分

山陽本線(969M新快速電車、播州赤穂行き)
姫路駅発:16時36分
相生駅着:16時56分

山陽本線(379M~岡山から1329M普通電車、広島行き)
相生駅発:16時58分
三原駅着:19時41分

呉線(167M普通電車、広行き)
三原駅発:20時18分
広駅着:21時36分

--- パターン2
東海道本線(325M普通列車、沼津行き)
東京駅発:6時34分
沼津駅着:8時39分

東海道本線(749M普通列車、浜松行き)
熱海駅発:8時43分
浜松駅着:10時52分

東海道本線(929M普通列車、豊橋行き)
浜松駅発:11時2分
豊橋駅着:11時36分

東海道本線(2532F新快速列車、大垣行き)
豊橋駅発:12時3分
大垣駅着:13時31分

東海道本線(229F普通列車、米原行き)
大垣駅発:13時42分
米原駅着:14時18分

東海道本線~山陽本線(3475M新快速列車、姫路行き)
米原駅発:14時22分
野洲駅着:14時47分

東海道本線~山陽本線(3477M新快速列車、播州赤穂行き)
野洲駅発:15時2分
相生駅着:17時25分

山陽本線(1331M普通列車、新見行き)
相生駅発:17時26分
岡山駅着:18時39分

山陽本線(381M普通列車、岩国行き)
岡山駅発:18時40分
三原駅着:20時14分

以下、パターン1と同じように、呉線広行き

町ではないんですが、まー、調布で中央道が掘割の中を進むあたり。

hosomiti100904.JPG

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