そろそろ必要かと、会社の開発テスト環境をWindows7に変更した。
同時に内蔵2台目のHDDのフォーマット、VMWare ServerからWMWare Player3へ変更を行った。
気がついたのは、VMWare Serverはバージョン5.xでVMware Playerは6.0~6.5だということ。
VMWareのホームページにコンバーターがあったのでコンバートしてみた。
うまくコンバートしてくれるようだが、7の64ビット版はディスプレードライバーがちゃんと入らず、
結局VMWare Player上で作りなおした。
作り直した仮想PC上の7やVistaの64ビット版は評価もできてAeroが使えた。
作り直さずコンバートした32ビット版は評価が正常終了せずAeroが使えない。
あと、XPのVMWareServerでは64ビット版の7の動作がいまいちだったが、
VMWare Playerに(コンバートせず)持ってきた64ビット版の7はさくさくと32ビット版と同じ感じで動いた。
これはVistaも同様。
この現象はVMWare Player がいいのかホストOSが7だからいいのかは不明。
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